Green Street Fair, CA

先週、たまたまBurlingame(バーリンゲーム)という町でGreen Street Fairという大きなフラッグが通りにかかっているのを見て、妻と二人とても気になったので行ってきました。
http://www.burlingame.org/index.aspx?page=9&recordid=9481

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毎週やっているファーマーズマーケットと同時開催!

マーケットで売っているものは、基本的にオーガニック認証を受けたものが多かったです。
野菜、果物、ハチミツ、パン、焼き菓子、ハンドメイドの雑貨などなど。

とても興味を引いたのは、オーガニックのイチゴを売っているお店。
IMG_9055真ん中から左は「Sustainable」、右は「Organic」の表示。
話を聞いたら、左はまだオーガニック認証されていない途中の畑だそうです。
オーガニック認定は、USDA(U.S. Department of Agriculture)  がするのですが、畑は3年間以上、規定に基づいた使用禁止の物質を使っていない土地であることが条件です。
その他にも認証までは、農薬の規定や、環境の循環を助ける仕組みを持っていることや、農業の運用を第三者にチェックされる必要があったり、きちんとした運営が必要みたいです。
USDA Organic 入門のプレゼン:http://apps.ams.usda.gov/organic/101/

現在のアメリカのオーガニック市場は、2010年で286億円。
1997年から2005年の間で、オーガニックファームの土地面積は2倍以上になったとか。
どこのスーパーにいっても、必ずオーガニックの野菜の取り扱いがあるしね。
市場は大きいです。

と、いうことで、このイチゴファームは、もう少しで全部オーガニックになるみたい。

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形が不揃いな野菜も売っていました。特にトマト。
でも、それがなんだか自然な形な気がして、安心感につながった。

もちろん、自分が選ぶのは形がきれいで美味しそうなもの。
でも、そこに形がボコボコしているものもある・・・。そこから選ぶということが大切なんだなぁ。

あと、面白かったのはハチミツを売っている人たちも地元の養蜂家。
農薬が少ないからか、そういう取り組みもカリフォルニア州にはいくつもあるようです。

 

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そして、隣のGreen Street Fair。

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生ゴミのコンポスト、ソーラーパネル、ガーデニングの土、ボトル詰め替えての洗剤販売(いいのか??)、Siera Club(http://www.sierraclub.org/)や環境学習プログラムのNPO、蜂の飼育支援の団体などなど。

中には、セルフディフェンスの格闘技の教室がブースを出していたりもあったけど・・・?

ソーラーパネルの施行会社は3〜4ブースあったかな?

一番印象に残ったのは、蜂の飼育支援の団体。
蜂の巣箱のアドバイス、農薬散布の時期や規制についてなど、を紹介してくれるようでした。
直接的に農薬のことを訴えかけられるよりも、ミツバチたちの働きやハチミツのことから、環境や農薬規制について知るというのは、ハッとさせられる気がしました。

アメリカは、遺伝子組み換えや大型農家が多くて農薬散布が激しいイメージもあるけれど、こうやって地元に密着したファーマーズマーケットや、環境への取り組みをみると、「オーガニック先進国」なのかな?とも思います。

もう少しオーガニックや、USDA認証についても勉強してみようと思います。

 

 

 

Green Street Fair, CA」への2件のフィードバック

    • Totty,
      ありがとう!
      もっと自分でいじれるようになりたいと思っていますが、まだまだ手が出せず・・・。

      少しまた研究します!

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