【募集】Vege & Fork Market ボランティアスタッフ募集

新年度が始まりました。出会いの春です☆

野外で開催しているオーガニックなマルシェ(マーケット)「Vege & Fork Market」が、また今年も開催されます。

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ゆったりとした時間の流れの中、それぞれ思いを持った出展者さんが二日間合わせて60店舗。
新緑のきれいなケヤキ並木と、小川のある散歩道、そして並ぶ緑のテント。
「動物性食品、乳製品、白砂糖、食品添加物を一切使わないたべもの」というイベントコンセプト。
環境にも、身体にも、心にも優しいイベントです。

僕もこれまで5回関わっていますが(内3回はフォトグラファー、1回は体操のお兄さん!?)、スタッフも、出展者も、お客さんも、なんだかとてもゆったりしていて、雰囲気が温かくフレンドリーだと感じています。ここで出会った人たちは、間違いなく僕の人生を豊かにしてくれました。

今回も、このイベントを全員にとって気持ちの良い時間にするために、一緒に運営を手伝ってくれるボランティア・スタッフを募集します。

やるからには、イベントスタッフ、出展者、お客さん、みんなが心地よく、「またこよう!」と思える場にしたい。
人や自然、つながりを大切にしてくれる、そんな素敵なボランティア・スタッフチームを作りたいと思っています。

仕事の内容は、主に・・・

①エコステーションの運営(リユース食器の普及と運営)
②美化労作隊(ただのゴミ拾いではない!美しさを創る仕事です!)
③コミュニケーター(来場者のニーズを聞き出すアンケート等の実施)
④事前事後のテント、装飾、会場の設営と撤収
⑤+α (みんなでつくるイベントでありたい!どうしたらもっとステキになるか、力を貸してください!)

あ・・・!ランチつきですよ☆

Vege&Forkスタッフバッジ

一日だけの参加も可です。ぜひ一緒にやりましょう!
ご興味のある方は、fryoji55(at)gmail.com (藤樫)までメールをください。詳細をお知らせします。
その際、①参加できる日程 ②なぜボランティア・スタッフをやりたいと思ったのかを簡単に教えてください。

5/12(日)13:00〜 都内某所 にて、ボランティア・スタッフチームのキックオフ・ミーティングを企画しています。
思いを共有して、コンセプト・内容を伝えて、安心感を持って当日を迎えるために。

新しい出会いとつながりを楽しみにしています。

< 第6回 Vege&Fork Market > 
〜ベジタブルなピクニックへ出かけよう〜
2013年5月18日(土), 19日(日)
会場:麻生環境センター(小田急線:「柿生」駅 徒歩約10分)川崎市麻生区上麻生6-15-1
時間:10:00〜16:00
入場:無料
駐車場:約50台(無料)
出展数:60店舗(両日出展と一日出展の店舗があります。飲食店、パン、お菓子、雑貨、マッサージ、野菜の販売、農産加工品ワークショップ、親子の遊び場etc… )
主催者:戸田耕一郎氏のブログ< http://http://www.todakoichiro.com/ >

ひなたぼっこ@Vege& Fork Market #6

桜もほぼ満開。
チューリップも咲いていました。春ですね!!
いよいよ、Vege & Fork Marketも出展者がほぼ決まり、イベントに向けて動き出しています。

今回も、僕はイベント全体のスタッフとして、そして親子遊び場「ひなたぼっこ」のメンバーとして参加します。
ひなたぼっこのコンセプトは「親子の笑顔」
そして、イベントだけで終わる笑顔ではなく、家に帰ってからも続く笑顔。

幸せなストーリ作りのお手伝いがしたい!!そんな思いでぼくらは活動しています。
コンテンツとしては、
◆親子でバスボムづくり(重層、クエン酸、片栗粉、アロマオイルのみのシンプルなもの)
◆自由に遊べるスペースのプロデュース

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Vege & Fork Marketでは、第三回から出展。
けやき並木の、ゆったりとした雰囲気の中、親子が一緒にバスボムをこねる作業。
お互いに秘密のメッセージを書き合って、お互いにプレゼントし、家に帰ってからも続くストーリーに思いを馳せて。

そして、子どもたちが自然体で遊べる場として。
レイキモッキ作り(北欧の子どもの別荘をダンボールで)、紙パック巨大ジェンガなどをやってきました。

都内でのイベント、横浜住宅展示場での出展なども入れるとかれこれ5回の出展実績!!
もうそんなにやったか〜という感じ。
楽しい思いでがたくさんあります!
ひなたぼっこのメンバーは、現役の大学生、保育士、幼稚園・小学校・特別支援学校の先生など、教育に熱い思いを持った15〜20名の集団です。

子どもを主体として考える関わりかた指導・教授するのではなく支援する関わりかた自分自身の成長を日々考えている、そんなことを日々大切にしているメンバーなんです。
そんなメンバーが、誠意を持って子どもたちと向き合うことで、親が少しリラックスできる時間になったり、「子どもに対して素敵な関わりかただなぁ」と思ってくれたり。
ひなたぼっこの最大の武器は、「人」です。


朝から一番元気で、イベントのテントの片付けを最後まで笑顔で手伝う。

そんな素敵なメンバーがいるから創れる空間なんです。

今回のVege & Fork Market では、どんな楽しいことをしようかと、今わくわくと企画中です。
ぜひ、ぼくらひなたぼっこのメンバーの笑顔に会いに、イベントに足を運んでください。
子連れ大歓迎です!!


【Vege & Fork Market #6】

<日時> 5月18日(土)、19日(日)10:00 ~ 16:00 小雨決行、荒天中止、延期なし
<場所> 川崎市麻生区 「柿生環境センター」(小田急線「柿生駅」より徒歩5分ほど)
<詳細> 主催者 戸田耕一郎のHP (http://onetreehill.heteml.jp/todakoichiro/?p=2503)


【ひなたぼっこのFacebook ページ】

http://www.facebook.com/hinatabokko55

 

グループプロセスを観るとは?

ファシリテーターは、活動中に参加者の何を観ているのか?

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(photo credit Stuart Miles via  Free Digital Photos.Net)

 
「良い雰囲気だなぁ」
「少し固いぞ」
「あったまってきた!」

と、「なんとなく」の直感をフルに働かせてグループの状態を感じ取っているような気がします。

でも、その直感の裏側には、何か「事実」があるはず。
見えているけれど、無意識にその情報を判断している「感覚的」なこと。
視界に入っているけれど「見えていない」こともたくさん。

ということで、改めて自分がどんな視点でグループの何を観ているのかを整理してみたいと思います。

恩師の言葉で言うならば、

“How does it look like, sound like, and feel like?” (どう見えて、どう聴こえて、どう感じるか?)

<参加者の様子〜個人編〜>
◆表情(笑顔、緊張、ハッとした瞬間、怒り、悲しみ、リラックスetc)

◆視線(活動への集中、気になっているモノ・コト、会話の相手etc)

◆行動(前のめり、背伸びして見ている、壁に寄りかかる、立ち上がる、座っている、あくび、腕組み、咳、鼻噛みetc)

◆発言(会話の量、発言の回数、活動を前に進める肯定的な言葉・否定的な言葉、リーダーシップ&フォロアーシップetc)

◆関係性(だれが、だれに話しかけている、立ち位置、距離感etc)

◆服装(動きやすさ、上着を脱ぐ・着る、汚れても大丈夫?、マスク、メガネetc)

◆身体の特徴(怪我、その他動きの制約、体格etc)

 

<グループの様子〜集団編〜>

◆立ち位置(距離感、誰が誰の隣にいるか、小グループの有無etc)

◆関係性(リーダーシップ&フォロアーシップ、立場の強さ・弱さ、友好度合い、ピアプレッシャーの有無、男女、年齢、競争&協力、安全性etc)

◆コミュニケーション(誰が誰に、発言の回数、質、リーダーシップ、無言、合意形成、共有度合い、フィードバックの質、論理性etc)

◆目標(何を意識して活動しているか、個人&集団の目標、コミットメントetc)

◆達成感(チャレンジ、ルール、試行錯誤、失敗に対しての対応etc)

 

書き出すとまだまだ出てきそう・・・。とりあえず、ここまで。

何か様子を観察するときには、人間は5感を使って観察するのだと思う。(もちろん「虫の知らせ」的な、直感は信じています!)
グループを観るのに、視覚、聴覚はフル活動。活動で参加者と触れ合うこと(触覚)で伝わってくる情報(手が冷たい、熱い、緊張感、パーソナルスペースetc)もある。
幼稚園だと、くさ〜い臭いがしたら、パンツの交換時だとわかったり(嗅覚)。
味覚は・・・あんまり使わないかなぁ。

と、やっぱり目から見える情報にかなり頼っていると思います。
次に耳から聞こえてくる情報。

「観察」して得た情報をもとに、「評価」「判断」しているのだけれど、それはどのくらい正解なのか・・・。
あくまでも、自分の経験をもとにした「予測」でしかない。
もちろん合っていることもある。
でも本当に合っているかは、参加者のみぞ知る。

本当の理解(確認)をするためには、コミュニケーションを取るしかないのだと思います。
「今、どんな気分?」
「なんで、そうしたの?」
参加者について、純粋な興味を持つこと。
本音で相互理解を図ること。

 

コンテンツ(What)とプロセス(How)の視点で分けて観ることも大切。
「何が起こったか?」に対して、「どのようにしていたか?」

一番観るのが困難なことは、参加者の感情と思考
目には見えないけれど、それは「行動」と「整理反応」に表れる。
そのサインに気がつけるかどうか・・・。

様々な兆候と、直接的・間接的なコミュニケーションを通して、プロセスをグループで共有していくこと。
グループの成長を促し、個人の成長を生み出す。

ファシリテーターは、意識を向けることがそれ以外にもたくさんあります。
進行、即興的に変わること、環境(天候や道具の配置など含む)、振り返りのテーマ・・・etc

本来、人は意識していないものは見えないはず。

 

何を意識して、何を無意識で捉えるか。
無意識でも捉えられることを増やしていくことで、さらに多くの情報に気がつけるようになるのかもしれません。

そのためにも、感覚的に観ているものを、一度意識して見直すことが必要だと思います。
他にグループワークをどんなポイントで観ているか、シェアしてくれるかた大歓迎☆