ぼくらの大島一周チャレンジ ①

5年前に仲間たちと企画していた「大島一周チャレンジ」
「とにかく歩こう!」というチャレンジ。
そのときは、震災で企画をキャンセルしたけれど、この夏決行しました!

せっかくの体験だったので、旅日記的に書いてみます。



往路は、竹芝客船ターミナルから23:00発の大型船。
「席なし2等席」の列に21:00すぎから並ぶ。
すでに40人ほどがコンクリートの上にシートを敷いて並んでいる姿は、まさにディズニーのアトラクション待ち状態。

納涼船から帰ってきた浴衣姿の学生風な団体が、酔っ払って大きな声で楽しそうに帰っていく。夏を感じる浴衣姿に、華やかな気持ちになるなぁ。浴衣を着ていると1000円引きだそうな。

チケットを購入し、仲間と順番に「翌日の朝食」と「船でのお供」を買いに行く。一番近くのファミマでは、おにぎりがほぼ完売状態!隣のデイリーマートはまだ品数豊富。

ビールを飲みながら、仲間とおしゃべりしている待ち時間は早く過ぎないはずがない。
そうこうしているうちに列はどんどん長くなり、100人以上の長蛇の列に。

「これが全部席なし・・・?」「席取りは戦いだ!いくぞっ!」
と、チケット売り場でもらった1畳分のピクニックシートを手に持ち、高ぶる気持ちを抑える。

「船に乗るんだ」という現実が、初めて今回の旅の行程への期待と不安を体感させる。


5人で抑えたスペースは、海風も当たらず、通路の邪魔にもならない甲板の1つ下の階の好条件の物件。
早速、キャンプマットを引いて缶の日本酒を開けて乾杯☆

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「大島の岡田港についたら、右回りか左回りかどっちがいいかなぁ・・・」

Takashiが持ってきた大島の地図を広げて、みんなで作戦会議。

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「大島一周歩く?それとも、寄り道して楽しむ?」

「やっぱり一周でしょう。」KAIの一言で、みんなの肚が決まる。

あっという間に眠りに落ち、気がついたときには空が明るみ到着のアナウンス。大慌てでマットをたたみ、荷物を詰める。

天候は曇り。

岡田港につくと、他の乗客たちはレンタカーや送迎のバスに乗って三々五々散っていったけれど、ぼくらはチケットセンターで最後の準備。
右回りで行こう!と、作戦も決まった。

と、そこに

「滑るんすか?」と、トレッキングポールを持ったぼくに絡んでくる酔っ払いのお兄ちゃん。

「靴、ないんすよ・・・」どうやら、船で酔っ払ってサンダルを流してしまったらしい。

「それ。食べていいすか?」Monchiのおにぎりを指差し、物欲しそうな顔。

「ダメです!これ、わたしたちのなんで!」はっきり断るTa-chan。いいぞ!

そんな出会いを楽しみ、自動販売機にお釣りを飲み込まれるMonchiのトラブルも無事に解決したところで、雨が降り出した。

さあ出発だ!!

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~つづく

なぜ子どもをほめるのか?

大人が子どもを褒めるのはなぜか、改めて考えてみました。

褒められることは、安心感や自信につながるんですよね。
大人だって褒められればうれしくないはずがない!!やる気にもなる!

そして、きっと褒めるのは、「承認するため」なのだと思います。
言い換えると、承認するための一つの方法が褒めること



だからきっと他にも…

◆何かを任せること

◆意見を求めること

のように、相手に「あなたのこと頼りにしてるよ」って伝えることも承認。

◆あなたがしてくれたことが、私にこんな影響を与えていると伝えること
「きみが◯◯してくれたおかげで、わたしはこんなに助かった!」

とか、

◆お礼を言うこと
「ありがとう!」

なんかも認められる感覚になります。

意外と、

◆他人にその子のことを伝える
「◯◯くんは、これが得意なんだよ!」

「こんな素敵なことしてくれたんだよ!」

なんていう公開噂話、うれしいですよね。

◆贈り物をする

なんでもない日に日頃の感謝や承認を伝えてプチギフト。
こんなことも、日頃がんばっててよかったって思う瞬間。

他にもあるかなぁ、子どもを承認するために大人ができること。

◆「大好きだよ!」と無条件の愛を伝える

これこれ!魔法の言葉です☆
他に「味方だよ!」「宝物だよ!」が同義語。


もう一つ考えたこと。

褒めるには2種類あるということ。

  1. 心から沸き起こる感嘆や感動、感謝や承認をそのまま伝えるとき
  2. 子どもに何か伝えたくて褒めるとき (自信をもってほしい、善悪の判断を伝えたい、安心させたい、行動を変えたいなど)

できることなら1番で伝えたいなぁと思いつつ、いかに2番で褒めることが多いことか!!
よく、褒めることが「評価」にならないように…なんていう話もありますよね。

大人が作為的に子どもを褒めることは、どうしても縦の関係が見える。
横の関係で「承認」することを意識すると、子どもへの「褒め方」が変わってくるのではないでしょうか。

「すごいね!」

「エライね!」

「お兄ちゃんだね!」

「カッコいいね!」

という言葉、一見良さげですが、どうも評価している感じがする。


「(わたしは)うれしいな!」

「(わたしは)感動した!」

「(わたしは)楽しい気持ちになるな!」

と、そんな風に伝えてみると、大人が自分の感想を言っていることになるから問題なし。
これで子どもが受け取るメッセージがどう変わるか試してみたいですね。

「がんばったね!」は評価、「がんばっているね」は事実やこちらが思っていることのフィードバック。
結果ではなく、プロセスを認めることも大切だなぁ。

褒めること・・・奥が深い☆

Vege&Fork Market #10 始まります☆

5年前の第1回目から関わってきたVege&Fork Marketも、いよいよ第10回目。
店舗数も100を超え、2日間でのイベントです。
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(↑クリックしてウェブサイトへ)

#1のベジフォークは、30店舗ほどで1日のイベント。
ライブも少しヒッピーな感じで、一日の終わりには夕焼けの中ディジュリジュとジャンベ、三線とフラダンスのコラボで、とても幻想的だったことをよく覚えています。

初めて一眼レフのカメラを買ったという理由で、イベントカメラマンを志願。
テントの日陰で人の顔が暗くなってしまったこともよい思い出です。

あれから5年。

このイベントを通じて、本当にたくさんの人や価値観と出会わせてもらいました。
麻生区という場所に地元意識を持てるようになったのも大きなこと。

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近隣地域に、会いに行きたい、サポートしたいお店も増えました。
スーパーやチェーン店でモノやサービスを買うよりも、人のつながりにお金を払う感覚。
野菜、パン、スイーツ、雑貨・・・なるべく、自分の身体のよいものを選ぶ感覚も身につきました。

“Why not try something different today?”

と、毎回のチラシに隠しメッセージのように書かれていますが、「今日はいつもとちょっと違うもの食べてみませんか?」という提案が好き。

環境・健康・食の安全etcのことになると、「◯◯であるべきだ!」という論争が多いと感じています。
反対運動、相手への批判、議論・・・否定的に考えると気が滅入るようなことばかり。

まずは自分が楽しくて気持ちがよいことから始まるとハッピーだと思うんです。
「おいしい!」とか「きれい!」とか、「気持ちいい!」とか「心地良い!」とか。

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で、自分たちが楽しそうにやっているところに「よかったら来て!」みたいな感覚。

ベジフォークの仲間たちは、そんな感覚を共通に持てる人たちの集まりなんだと思います。
毎回、スタッフと出展者が楽しんでいる場所であることが、ぼくにとって一番大切なことです。

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ぜひ、あなたも遊びにきてください!
心地よい時間を一緒に過ごせたら、きっとお互いハッピーになれるから☆


Vege&Fork Market #10
日時:2015年5月16日(土)、17日(日) 10:00〜16:00
場所:麻生環境センター(小田急線 柿生駅「南口」より徒歩約10分)
駐車場:約50台(無料)
アクセス詳細:http://vegeforkmarket.com/access/