ベジ&フォークマーケット11☆

変わっていくもの、変わらないもの、変えていくもの

無事にベジ&フォークマーケットvol.11終了しました。
今回も色々あったけれど、とても楽しい時間でした。
特に2日目の雨!出展者、来場者は大変だったと思いますが、個人的にとても楽しみました☆

運営メンバーも、それぞれの人生を進んでいて・・・
子どもが産まれたり、引っ越したり、新しいチャレンジをしていたり。
メンバーの環境も変化し、参加の形も変わりながら動いています。

毎回毎回、「前回と同じ」ようにはできないんだなぁと感じます。

でも半年に1回、このメンバーで集まると一気にスイッチが入る。
お互いのスキルや長所もわかっているし、遠慮なしにやることを進めていける感じ。本当に、頼りになる仲間たちです。

なにより、毎回このイベントの土台を創る戸田夫妻。
トッティのブレない軸とお洒落なデザイン。
のんちゃんの出展者センスとマネジメント力。
この二人へのリスペクトは、年々高まります。
二人が島根で立ち上げたCafe「蔵庭」、そろそろ行ってみたい!!

そして、毎回ボランティアスタッフに恵まれているのが、このイベントのすごいところ!頼もしくて面白い人たち手伝ってくれるんです。

ありがたいなぁ。

 

今までと比べて、着実に出展者数も増え、イベントの備品も増え・・・。
そろそろキャパオーバーなのかなぁとも感じます。

改めて、イベントやワークショップで思うことは、「マイナスのデザイン」の大切さ。
これは、「ワークショップデザイナー育成プログラム」で学んだことでもあり、今の職場で感じていることでもあり。
思い返せば、ベジ&フォークでも、ゴミの分別と処理が問題になって、スタッフが必死に動いていたこともありました。でも、出展者・来場者に協力をお願いして、「ゴミ箱をなくした」ことで、イベント全体の運営と雰囲気がよくなりました。

駐車場のこと、テントの設営&撤収、会場作り、ボランティアスタッフのマネジメント、ステージetc…

スタッフ、出展者が無理なく関われるために、モノやコトを減らすデザイン。
減らした結果つまらなくなるのではなく、人の行動や気持ちが肯定的に変化したり、一つ減った結果、他で力が発揮できたりする。
何ができるのか考えどころです。

これは普段の仕事でも同じ。仕事はやればきりがない。
教育の世界では、「子どものため」と言えばなんでもやりたくなってしまう。
決して手を抜くわけではなくて、「良い加減」な時間と労力の使い方って大切だなぁと最近思います。
ましてや、働いている人たちの「生活」が充実するような時間を守ることは、これからもっと多くの職場が考えていかなければいけないこと。


「朝活。人とつながるワークショップ」

8日の朝に、出展者、来場者、スタッフをつなぐための、ちょっとしたワークショップを仕掛けてみました。・・・が、雨雨雨。

2日目ということで、出展者の準備が早く終わればと少しだけ期待していましたが、終わるはずもなく。

結局、一般の参加1名(たかもっちゃんありがとう!)、親子遊び場ひなたぼっこのメンバーたち、ボランティアスタッフたちのみの集まりでした。
それでも10数名の参加者。

仲間に教えてもらった素敵な絵本が前日に届いたので、その読み聞かせからスタート。

どんなきぶん

げんちゃん、ありがとう!

みんなの気分はワクワクだったり、初めての場所で緊張だったり。
ちょっと遊んで、ちょっとおしゃべりした楽しい時間。

その横で、出展者はバタバタと忙しそうに準備していたけれど。

この時間帯ではもうやらないかもしれないけれど、このイベントに関わる人たちが交流を広げ深める場を改めて作りたいと思いました。

 

今回もフォトグラファーを楽しみました。
人を撮るのが好きなんだなぁと改めて感じ、カメラを向けることで生まれるコミュニケーションがうれしかったです。
もっと、出展者やアーティストの素敵な瞬間を探って撮りたいなぁ。

といいつつ、人が写ってないものばかりをアップしてみる(笑

 

 

Vege&Fork Market vol.11 朝活 人とのつながりワークショップ

Vege&Fork MarketのスタッフのRyojiです。

ベジ&フォークの立ち上げ第一回目から、スタッフとして関わってきて早5年。
第10回を終えて、またイベントが新しいステージに進んで行くような気がします。

このイベントに関わって、「地域のつながり」「人のつながり」が圧倒的に豊かになったということ。
年に2回だけのイベントだけれど、たまに会うスタッフの仲間たち。
ちょっとコーヒーを飲みに行く、野菜を買いに行くにしても、チェーン店ではなく、安心できる知り合いのところへ。
ご飯を食べに行くのも、安心で美味しい出展者や、そのつながりで知り合った人のお店へ。
お金を払うなら、一生懸命がんばっていて、身体にも社会にも優しい人のところに払いたい。

そうやって、自分の生活の周りに安心できる人やお店が増えていったことが、このイベントのスタッフをやっていて一番良かったなぁと思うことです。
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麻生区に住み始めてもうすぐ10年。
「地元」という感覚が強くなってきました。

自分が良いと信じているものも、それを今求めていない人に強要すると、それはお節介。
それは僕が関わる教育の世界でも同じことで、学ぶにはその人の求めるタイミングがある。

ベジ&フォークは、「今日はちょっといつものと違うもの食べてみませんか?」というゆるい提案。
そこに、いつでも自分で選ぶ権利があるって大切だと思うんです。

食のこと、健康のこと、ライフスタイルのこと。
人の価値観はそれぞれだけれど、ぜひとも知って欲しい気持ちの良い暮らし方。
そして、人のつながりの大切さ。

ベジ&フォークに出展する人、スタッフ、コアなお客さんは、気持ちの良い人が多いんです。

ぜひ、そんな中につながりを作る場を作りたいと思っています。
自分の専門である「アドベンチャー教育」「ワークショップ」「ファシリテーション」を活かして、朝イベントをゆるりと開催してみようと思います。

朝の短い時間ですが、みんなで集まって、名前やその人の素敵なところ、ベジ&フォークとのつながりなどを知り合う時間。
少し身体を動かして、少し頭を使って、心も使って。
みんなで笑顔になれる時間を創りたい。

以前、「体操ワークショップ」をやらせてもらったのが2012年5月。
その時、横浜市青葉区の地元メディア、森ノオトに取り上げていただいた記事がコチラ。
http://morinooto.jp/news/ecoloco-report/vegefork_market_1/

「チーム・ビルディング」という言葉が、企業やスポーツチームで言われています。
僕は、ベジ&フォークという共通の興味で集まっている人たちの中で、「コミュニティ・ビルディング」の場を創りたいと思っています。

「いつも見かけるあの出展者さん。でも名前なんていうんだろう?」
「そもそもどんな想いで、このイベントに来ているんだろう?」
「挨拶できたらいいな。」

ということで・・・


「ベジ&フォーク朝活
       人とのつながりワークショップ」

日時11月8日(日)9:00 〜9:45 (イベント全体は10:00オープン)
場所麻生環境センター レンガの通りの広場(上階部のグラウンドへの階段や、トイレがあるところ)

場をつくる人:藤樫亮二(Fujikashi Ryoji)

やること
ちょっとした体操、ちょっとしたコミュニケーション・ゲーム
みんなが笑いあえるようなこと

こんな人に参加して欲しい
・出展者さん(お店の準備を早めに済ませ・・・何人かで出展していたら、1人くらい参加できるかな?)
・出展者の子ども(朝早くから一緒に来てくれてありがとう!一緒にあそぼう☆)
・新しい人の出会いが好きな人(ご近所住まい、ベジ&フォークを朝一から楽しみたい、出展者・スタッフと知り合いたい)
・コミュニティづくりに興味がある人
・まあ、要するに誰でもウェルカム!

申し込みはこちら。
https://www.facebook.com/events/173794889632549/

飛び込み参加、もちろんOKです!

紅葉のけやき並木で、気持ちのよい朝の時間を一緒に過ごしませんか?

ぼくらの大島一周チャレンジ ②

その①はコチラ



チケットセンターのおじちゃんに、「大島公園まで6km、そこから16km・・・もうちょっとだなぁ」と言われた距離感はあんまりピンとこず、小雨降る中意気揚々と歩き出した5人。

歩き出すと、意外と荷物が重いことに気がつく。

「行けるのかなぁ・・・」と、また少しだけ不安になる。今回は、テントやら寝袋やらも持参。2日目の朝に知ったのは、Takashiの荷物が一番重かったってこと。ありがとね。

大島一周道路の表示を見つけ、軌道に乗る。

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 トンネルを抜けると・・・そこには、また次のトンネルが。

気分はStand by Me。

1時間ちょっと歩くと、通りに「武田商店」なるお店発見。

「!!」

開いてる!?

時計を見ると7時を過ぎたところ。オープンしたて!!Yeah!!
品揃え豊富で、そこには「お惣菜」コーナーがあり、まだ温かい「さざえご飯」400円なり。
予想外の朝ごはんと、その美味しさに感動☆


と、そこで雨も本降りに。
なんだか、もうゴールしたような気分でまったり休憩。

これでしばらく何もないはずと、気合を入れ直して再スタート。
暑いから雨具は着ない選択をし、5人で濡れながら歩く。雨が心地よい感覚☆

民家の脇で、「ガサガサ!!」と音がし、パッと見ると何やら動物の影が。

「キョンだ!!」

ちょっと小柄な足の速いヤツ。
シカ科ホエジカ属に分類されるシカの一種。

「がきデカだよ、キョン!!って、知らないの?」とKAI。
「・・・」世代が違うみたい(笑


道の横に、「美しい日本の歩きたくなる道500選」の入り口発見。

大島一周道路から離れることは、遠まわりを意味するため、入り口で悩む。
ちょっと山道で、サンダル履きのKAIには向いていない道。

「よし、せっかくだから行ってみよう!」

少し悩んで、みんなで脇道に降りてみる。が・・・5分ほどで、元の都道に戻ってしまった。
あれ?

どこかに道があるはずと探してみるも、見つけられず・・・どうやら、土砂崩れで何箇所か道が埋まってしまったようだ。
残念!

それにしても、「500選」ってことは、各都道府県に10選くらいあるってことだよね。ありがたみが・・・
ちなみに、全部完歩すると、日本ウォーキング協会なるところから認定されるらしい!?

大島公園までもう少しと思われるあたりで、また分かれ道が。
海沿いの遊歩道と、都道との2択。

話し合いの結果、RyojiとTakashiは遊歩道へ。残りの3人は都道を進む。
遊歩道は、これなら100選に入れてもいい!と思える、美しい景色と動植物に囲まれた遊歩道だった。
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朝散歩の地元老夫婦との会話、歴史の名残、野生猿との出会い、多様な植生。
ここはクモの巣との戦いでもあり、トレッキングポールが大活躍!

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都道には、こんな魅力的な道が☆

20分遅れて、大島公園に大集合。
時間が少し早いせいか、観光客がまったくいない売店で大島アイスを購入。靴を脱いで一休み☆

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結構疲れた感じ。


さあ、ここからが本格的な登り。
バスもほとんど通らなくなる道へ。


いざ再出発!

その③へ続く・・・と思いきや、気まぐれに終了(笑

完!!