AEE 41st Conference 振り返り〜その②〜

◆一人ひとりにストーリーがあって、「声」があること
Inspired by Hilary Blair (Keynote speaker) 

声=感情・自分が情熱を持っていることを表現するツール
→声が出ない・出せない=感情がつまっている状態

「静かにしなさい!」と、上の立場の人から言われた経験は誰もが持っているはず。

 

子どもが「しゃべらない」とあきらめる瞬間はどんなとき?
・自分が相手に聴かれていないと感じたとき
・相手がひたすらしゃべる続けているとき
・「どうせ自分の考えなんて・・・」と自己否定的になったとき
・これを言ったら否定されるかもしれないと感じる(恐怖)
・全体で話されている内容が理解できないで取り残されていると感じている
・静かにすること(行動)が望まれている
・静かにしていると褒められる⇔うるさいと叱られる

 

⇒反対に「話したい!」と思える瞬間はどんなとき?
・相手が話を聴いてくれると感じる
・自分にも話すチャンスをくれる
・自分の意見(どんな意見も)を歓迎してくれる
・何について話をしているのか理解できる(内容・これまでの文脈)
・話すことが望まれていると感じられる
・意見を言う、思いを伝えると肯定的なフィードバックがもらえる(「話してくれてありがとう」など)

幼児が泣くと、「泣くんじゃありません!」って、泣くことを否定されたり、「大丈夫、痛くない!」とフタをされたりすることがあります。
→泣くということ=制限されるべき。 というように、いつも大人から制限されていると、自分の恥ずかしさ、緊張、怒り、悲しみ、などの感情を人前で出せなくなります。
そうやって、感情の波を自分でコントロールできなくなると、人とのコミュニケーションに弊害が出たり、自分で行動を起こす時に気持ちのコントロールができなくなったりする・・・。

大人も同じ。

「あなたは聴いてもらっていますか?」

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全てのモノ・コトに物語があって、人はそれを語ることができます。
むしろ、物語がないことなんてないはず!

 

例えば、自分が使っているボールペン。
黄色いLammyのボールペンを7~8年愛用して使っているのだけれど、最初にいいなと思ったのは、僕が尊敬する人が使っていて、その人がいつも何かを説明するときに紙に文字や絵を書きながら話してくれる。
サラサラっと描くその姿に憧れて、同じペンを使ってみたいと思ったのが最初のきっかけ。
初めて自分で少し高めのボールペンを買って、そのペンを使うたびに、なんだか得意げな気持ちになっていました。
今でもそれを大切に使っています。
その人と出会ったエピソード、こだわりの文房具、描くということ、どうやって情報を整理するか、などなど。
物語を広げたら、一本のボールペンから1時間は話せます(笑

 

アドベンチャーの体験(体験学習)は、グループワークが主たる活動です。
集まった人たちで、課題を解決しながら、集団における規範やコミュニケーションについて学んだり、自分への気づきを得たりします。
グループが体験する課題は全員が同じもの。
でも、たとえ1時間でも、一人ひとりが見たこと、聴いたこと、感じたことは違います。
10人の参加者がいたら、一人ひとりの振り返りだけでテレビドラマ化できるくらいの感情の動きがあったり。
一つひとつの行動にも理由がある。(なぜそうしたのか?なぜそうしなかったのか?)

 

そのストーリーを共有することで、お互いに気づきがあります。
一人ひとりの体験がとても貴重な大切な出来事。
グループワークにとって、一人ひとりのストーリが必要とされています。

 

もしも、そこで自分のストーリーを声に出せなかったら?
聴いてもらえなかったら?

 

一人ひとりの声を活性化・活動させることの大切さを再確認しました。

声を出すための環境、関係性、姿勢、呼吸、韻律、表情、などなど、様々な観点から、「声」について考えさせられたプレゼンテーションでした。

 

次回、その③へ続く・・・

AEE 41st Conference 振り返り〜その①〜

10月末に、AEE (Association for Experiential Education) のインターナショナル・カンファレンス第41回に参加しました。

2005年に、東海岸のNortheast Regionalという地方大会で、ボランティアスタッフで参加して以来のAEE。
規模も地方大会よりもかなり大きく、刺激がたくさん。
職業としての肩書きを全て外して、完全な一個人としての参加というのもとても新鮮でした。

 

 

◆AEEってどんな団体?
AEEは、体験学習・経験的な教育を推進するための非営利団体です。
(Association for Experiential Education : http://www.aee.org/)
年一回の全体会には、500人以上の参加者が全米、そして世界各地からやってきます。
それぞれの地方大会も開催されており、年間を通して様々なアウトプットとインプットの場となっています。
団体や組織のつながり、プログラムの質の向上、体験教育のアウトカムの研究、書籍・出版物の発行etc…

僕の尊敬する人で、メンターでもあるKATに聞いたところ、元々は5名でスタートした団体だとか・・・。
始まりは小さくても、40年以上継続し大きな流れになっていったんですね。

アメリカにも、アドベンチャー教育、野外教育などの分野で、体験的な学びを提供する教育手法・団体がたくさんあり、学校教育、社会教育、病院、カウンセリング、福祉、企業研修など、様々な分野で体験教育が行われています。

日本でも、「ワークショップ」というものが溢れているからこそ、それを定義し、理論を整理する人たちが出てくるわけで。

日本も「アドベンチャー教育」というだけでも、団体ごとのやり方に多様性が出てきたのではないでしょうか。
それをまとめる必要はないと思いながらも、お互いに情報交換をもっとオープンにして、高め合っていくネットワークがもっとあるといいなと思っています。

 

 

◆朝3:00起きのはずが、アラームに気がつかず・・・
サンフランシスコ国際空港まで行く道を調べていたはずが、まさかの工事中で高速から進みたい道に降りれず!
飛行機に乗り遅れるかもしれないというドキドキ感でのスタートでした。

コロラド州のデンバーに向かう飛行機からは、ロッキー山脈に雪がつもっているのが見え、テンションアップ↑↑
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グランドハイアットのホテルにつくと、アウトドアの活動していますよね?という服装の方たちがたくさん。

 

研究発表など、学会的な真面目さもありつつ、体験的なワークショップも多いのがこのカンファレンスなので、みんなラフな服装。スーツ着てる人ゼロ。
そして、文化的な背景もあるけれど、つながりを求めている人たちが多いので、最初から社交の場・情報交換が盛んに行われています。

 

ホテルの天井の高い宴会場に、ハンモックやテントを飾り、でっかいブルーシートにワークショップの全体スケジュールを掲示、床の絨毯に座ってコーヒーを飲んでいたり、クレイジークリークの座椅子に座ってサンドイッチを食べていたり、それぞれが自分のペースで楽しんでいる自由な雰囲気。
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このお祭り的な雰囲気は、固い学会の雰囲気ではなく、いつでもワクワクします。この居心地の良さは、僕は日本では体験したことがありません。

 


◆物販・書籍・大学・組織の紹介ブースが充実

一番大きなメイン会場には、様々な団体がブースを設けて、自団体のプログラムの紹介をしています。
僕の修士過程で度々通ったProject Adventure、シンポジウムやワークショップでお世話になったバーモント州のHigh 5 Adventure Learning Centerを始め、大自然コロラドにあるColorado Outward Bound School、 ユニークな振り返りのツールなどを多く取り扱うTraining Wheels などなど。
大学も体験教育関連の学士・修士・博士課程の案内を出しているブースも複数ありました。
クライミングギア、バックパックのメーカーも。

基本的に、どのブースも無料の「お土産」で、ステッカー、カラビナ、ペン、お菓子などが置いてあるので、たくさんもらっちゃいます!
そして、それがそのまま友達のお土産になるのだ!経済的!(笑

 

AEEのブースには、書籍がたくさん置いてあり、ロープスコースの安全基準、体験教育のバイブル的な書籍がたくさん。
買いたい本がたくさんあったけれど、重いから今回は2冊だけに・・・。

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AEEメンバーがまとめた体験教育についてのバイブルのような本。その名も”Experiential Education” 。
読み応えがあります。

 

◆毎晩、パーティ企画があって、エンターテイメントがある
カンファレンス初日は10/31ハロウィン。仮装している面白い人たちがたくさん。
自分も仮装道具(フェイスペイント一式)を持っていたのですが、出会った人たちと話が盛り上がり過ぎて、変装する時間がなかった・・・!残念!(何になろうと思っていたかは秘密☆)

 

二日目には、ロディオマシーンとカントリーミュージック。
コロラドには、カウボーイ文化があり、パーティ会場にはカウボーイ衣装が置いてあって写真を撮らせてくれたり、鞭で牛の置物をぐるぐるぐる→びしっ!!っと捕まえている人がいたり。

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ビールを飲んでからのロディオマシーンは危険・・・。
こんなホテル内で、事故怪我の責任放棄の書類を書くとは思いませんでした(笑

Project Adventure,Inc のCEOであるDick Proutyと一緒にカウボーイ姿の写真を撮らせてもらったのは、よい思い出になりました。

さらに、毎朝無料のヨガクラスもありました。

 


◆ワークショップが多種多様
たくさんあるワークショップ(WS)の中から、自分が興味があるものを選んでいくわけですが、とにかく多い!
同じ時間割の中に、出てみたいものがありすぎて悩みます。
3時間枠の体験ものと、90分枠×2が同時開催されていたり、分科会の一つに学術研究発表の会があったりと、幅が広く、参加する側のニーズを満たしてくれます。

 

今回は、僕が修士をとったPlymouth State Universityの教授のWS、Project Adventure のアクティビティWS、High 5の仲間のWS、カウンセリング領域のWS、ソーシャルジャスティスと対話のWSなどに参加。

他にも出てみたいものがたくさんあったのですが、あとは他の人と立ち話で情報交換。
今回は、中国、香港、シンガポールから参加しているメンバーと仲良くなり、色々と情報を教えてもらいました。

ちなみに、中国ではAEE Asiaがすでに存在するそうです。
主言語は中国語ということなので、日本からの参加は難しいかなぁ。

新しい出会い、懐かしい出会い、たくさんの人と出会いました。
昼食時、朝のヨガセッション、夜のパーティ、色々な場面で起こる会話に刺激があり、学びがたくさんありました。
ビールを飲みながらのPrescott Universityの教授との対話は、最高の時間でした。

 

久しぶりに英語脳のスイッチがフルに入った感じ。
でも、まだまだディスカッションなど通用しない場面も感じつつ・・・。
英語はもっとできるようになりたいと再確認です。目指せ使える通訳!!

 

さて、次回は僕が学んだことを書き出してみたいと思います。

第9回湘南PACE

ヤガイカツダーな仲間が立ち上げた、先生たちの自主勉強会「湘南PACE 」。
プロジェクトアどベンチャーの理論と手法を中心に、体験学習を学ぶ会。
これまでも僕の尊敬するファシリテーターの人たちがワークショップを提供したり、仲間同士で実践の場を作ったり、ともて面白い学びの場です。
今回は、Association for Experiential Education (AEE)で、体験してきたことをテーマに新しいアクティビティの体験ということで、3時間半担当させてもらいました。

目的:①PAの理論に基づきたくさんあそぶ! ②体験したことを何か実践したくなる
ということで、自分が体験したこと、本を読んで試してみたいことをやりました。
自分へのチャレンジとして、3時間半全て新しいアクティビティに挑戦。
本当は、そこに一つオリジナルのアクティビティをやるのも企んでいたのだけれど、そこは参加者のみんなの力を借りることにしました。

◆活動内容

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(記録 by ぎょ)

今回は、道具作りが楽しくなり、色々と作りました。

 

◆ポッパー
ポッパー

東急ハンズで、発砲ポリエチレンという素材で、素材売り場に売っているものをカット。
カッターで簡単に切れました。
これが良く飛ぶ!音が「ぽん!」って鳴るのも楽しい。
夏のプロジェクトアドベンチャーの研修の際に、Aaronという素敵なファシリテーターが教えてくれました。

 

◆ブロック
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左から、スギ(自分でカット、やすりがけ)、カツラ(カット済み、やすりがけ、柿渋3度塗り)、サクラ(カット済み)

3cm×3cmのブロックです。
積み木も自分で作れるなぁなんて思いながら、ヤスリがけに夢中になりました。

自分で切るのは難しい!!ということが判明。
まっすぐ3cm×3cmにするのはどうしたらいいのかなぁ。

個人的には、木目があるスギが好きです。

 

◆チームでお絵描き用の道具
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プロッキーを挟むための、滑り止めグリップ(自転車用のような)たしか直径19mm。
そして、ロープ(ヒモ)は、固いと動きづらいので柔らかめのもの。
長さは1.5mくらいがよかった。半分の75cmでは短い!

道具を丁寧に作ると、愛着が沸いてその活動が好きになるというのは、この秋アメリカの幼稚園で学んだことです。
準備に時間をかけないことが効率の良さだとも思うけれど、一つ一つ参加者(子ども)がどんな風に使うかなと考えながら作る時間は幸せです。

ちょっとした、色、手触り、大きさ、数などの違いが、活動に大きな変化を生む。
やっぱり、気持ちよく使える道具で、使うとワクワクするものがいいね!

 

◆今回の活動で学んだこと
・アクティビティのルールを少し変えるだけで、緊張感を生むこともできるし、何度でも失敗できる試行錯誤の活動にもできる。
→そのとき、何をねらって、どんな体験を提供したいのか(プログラムの目的との関連性)で、ルールを変えること。

・1回やってみる →振り返って、その活動に意味付け(枠組み)を与える →それを踏まえて2回目の活動をやる
→変化を感じる、参加者の意識が変わったときに、どんな行動の変化がでるか

・活動の自由度を大切に
→参加者からの声・アイディア・意見を拾って、それを全体の活動に活かしていくと、面白いものができる
また、活動に対して「所有感」(Ownership)が生まれ、責任が生じる

・選択肢があるよさ
→2人組でつながってほしいときに「手をつないでもいいし、腕を組んでもいいです」のように、選択肢があると、それで救われる人もいる。「◯◯でなければいけない」ということは滅多にもないかもしれない。

・一生懸命やる ⇔ 失敗を手放して次に進む
→一生懸命やればやるほど、失敗を恐れ手放せなくなる。失敗に対して寛容になればなるほど、「まあいいか」という気持ちが生まれ一生懸命やる緊張感がなくなる。そのバランスをどう感じるか
一生懸命やったときの失敗に対して、寛容で手放せるメリハリが大切だと思う。

写真 3 写真 4

などなど。
体験している人にしかわからないことですが・・・(笑

 

◆自分の振り返りとしては
・進行・活動のルールをどうしていくかに、意識をとらわれていて、参加者の表情・気持ちに寄り添えていなかった

・多くの人が「はじめまして」だったグループ状況を、当日に知ったものの、それに対する声かけやケアが不十分だった
(参加者のポテンシャルと、アクティビティの力で、勝手に打ち解けて行ったけれど・・・)

・自分が、参加者の名前を覚えることをしなかった。
参加者との個人的な関係ができないと、どうも不安になるんです。

・アクティビティの体験が主だったため、会話をしていない。
参加者がどんな気持ちで、どんな状態だったのかを知る術が「観察」しかなかった。

などなど。

 

「アクティビティの体験」が目的だったので、チーム作りではないとはいえ、もっと参加者の気持ちに寄り添えるようになりたいものです。
28人の参加者を3時間半で、どこまで「個」を知れるか。
なんとなく「集団」を見て、こんな雰囲気という判断をしている自分からの脱却が目下の課題です。

 

仲間たちからは、
・安心感があった
・参加者の自由度が高い → けれど、やりすぎるとやんわり緩めてくれる
・「え?ここまでやっていいの?」と思うけれど、いつもそれがファシリテーターの許容範囲にある感じ
・フレームがないようで、でもしっかりある
・基本理念をいつでも抑えている(フルバリュー、チャレンジバイチョイスなど)
・無理に盛り上げられている感じがない
・話が少し長い(笑

など、とても肯定的なフィードバックをもらいました。

 

参加者との対話が少ない場合、またファシリテーターとして参加者一人ひとりを知れなかったと思うようなプログラムの後は、いつもプログラムの結果に対して不安になります。
終わってから思い出して、「あのとき、こうするつもりだったのに」「もっとこうすればよかった」ということは、いつも山のように出てきます。

他人からのフィードバックをもらって、安心する自分。
まだまだ、他者評価>自己評価 の捉え方をしている自分にも気がつきます。

どうであれ、自分がよかったと思える一つひとつの思考・行動ができるようになりたいです。

 

満足したら終わりなんだろうと思っているので、もっともっと参加者に寄り添えるファシリテーターを目指していきます。

 

今回、アメリカのProject AventureのNate Folanというファシリテーターに出会ったことで、このワークショップやろうと決意しました。
体験からの学びのよさ、あそびの持つパワーを、海を越えてもっと広げてほしい、という思いを引き継ぎ、”The Hundredth Monkey”という書籍をベースにアクティビティのアイディアをもらいました。
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サルの切り抜きがたくさん乗ってるけど、気にしないでください(笑
アクティビティのアイディア、バリエーション、意味付け、理論、分類の仕方など、とても学びになりました。

 

大人も、もっと「あそび」をしなきゃ!
子どもがどんな気持ちであそんでいるのか・・・
あそんだときに、
・自分の気持ちがどう変わるのか
・人との関係がどう変わるのか
・時間の感覚がどう変わるのか
・自分の一歩踏み出す力はどの程度なのか
・物事の考え方、捉え方の柔軟性はあるのか
など、大人が体験して、自分を知る機会ってのが、もっとあったらいいなと思います。

子どもたちが入学式のときに、知らない子の隣に座ったときに緊張感。
大人同士でも、知らない人同士の最初の出会いの緊張感はある。

人とつながる力、何かを一緒にする力、自分を表現する力を、あそびは気づかせてくれると思っています。

 

<リンク>
ヤガイカツダー(NPO法人体験学習研究会):http://www.csel.jp/
プロジェクト・アドベンチャー・ジャパン:http://www.pajapan.com/