夏の振り返り。
島根県江津市のNPO法人てごねっと主催
参加者でつくる中高生×社会人合宿!
「遊びから学べ!」
前回の2月に引き続き、また呼んでいただけたことに感謝。
同じメンバー数名、新しい出会いもたくさん。

そして、今回のテーマ「一歩踏み出す」。
一歩踏み出すと成長できるかもと、頭で理解していても、なかなか行動に移すのは難しいもの。
「勇気」の科学/ロバート・ビスワス=ディーナーを参考に、みんなで考えてみました。
まず勇気の定義
「勇気とは、危険、不確実性、恐怖があるにもかかわらず、道義的で価値ある目的に向かっていく行動意思である」p.40
なんだか、アドベンチャーなニオイがぷんぷんします☆
万引きとか、悪いことするのは「勇気」とは呼ばないあたりが教育的!
なかなか一歩でないってときの勇気の高め方は2種類。
①自分で高めるか、②仲間に高めてもらうか。
自分
◆行動力を高める◆目標を決める、スモールステップ、腹をくくる「よっしゃ!」、強い思い、気合い、役割がある、責任がある、他者と助けるという大義名分を背負う、願をかける、早めに一回失敗しておくetc
仲間
◆恐怖・不安を減らす◆
支援をもらう、リアクションがある、聴いてくれる、責めないで受容、笑顔がある、勇気づけてくれる、アドバイスをくれる、話しやすい雰囲気があるetc
普段、PAで出会う子どもたちと話していると、「みんなが○○だったら、一歩踏み出しやすい」と、要因を「みんな」に求める声が多い気がします。
集団圧力とか、対人不安とかを抱えて、なかなか一歩出られない。
出る杭は打たれちゃう感じ?
今回の合宿で集まった人たちは、朝一からお互いを支援し合おうという気持ちの滲み出る異年齢集団で、安心を感じずにはいられない雰囲気。
仕事の組織も、いつもこんな素敵な人たちの集まりだったらいいのに。
安心感の感じ方はもちろん人それぞれだけれど、集団(グループ)が、安心できるところであるならば、あとは自分で「腹をくくる」しかない。
でもそこはチャレンジバイチョイスを大切に。

「なんのために一歩踏み出すのか?」を考えることも大事。
自分の中で、勇気の定義にもある「価値ある目的」って何かを考えてみる。
「人前でもっと積極的に発言できるようになりたい」という人は、なんのためにそうなりたいのか?
それができると、自分はどんな気持ちになるのか?
成長したい、成功したい、ハッピーになりたい・・・そんな願いを持って、ぼくらは一歩踏み出すチャレンジをしているんじゃないかなぁと思うわけです。
Challenge by Choiceの哲学は、自分で「どこまでやる?」「いつやる?」と決める苦しさもある。
どんな選択をするかは、いつも自分次第。積極的なアクションとってみるのも、今は控えておこうと決めるのも、どちらも大事なことだと思う。
日々是好日☆

目標を決める、スモールステップ、腹をくくる「よっしゃ!」、強い思い、気合い、役割がある、責任がある、他者と助けるという大義名分を背負う、願をかける、早めに一回失敗しておくetc