「なんかさ〜」「あのさ〜」と、完全に父親の口癖が移ったSakutoです。
本当に、子どもは親の写し鏡ですね。
使う言葉やトーンは、だれかのを聞いて真似しながら学んでいると思うと、下手なこと言えないなぁ。
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仲間にもらった消防車のパズルをお気に入りでよく遊んでいます。
何度もやっているうちにすっかり一人でできるようになりました。それだけで、父感動。

それで、息子が「できる」ということを知ってしまうと、
S「かたまった〜。(ひっかかったとか、うまくできないの意味)」「できない〜〜!」
と、ヘルプを求めてくると、つい
父の心の声「なになに、自分でできるくせに。諦めずにがんばってほしいなぁ」
なんて思ってしまうわけで。
「やってごらん」「できるでしょ」って言ってしまいます。
でも、やってごらんって言われると、「できないのー」「いーの!」と語感を強めてくる感じ。
「どうやるの?」
「もう一回やって見せて」
と言うと、ハッとしたように、もう一度自分でやってみせてくれようとするような気がします。
できなくても、もう一度トライしてみるきっかけができる。
この違いって大事だなぁと思います。
上から目線で、
「ほら、あなたはできるんだから、自分でやりなさい」
なメッセージよりも、
同じ目線で、
「どういう風にやるのか、興味深々なんだけど、見せて見せて!」
と、面白がるメッセージ。
子どものやる気、成長のチャンスを増やすために大人がちょっと意識できること。