息子Sakutoが1歳1カ月のこと。
「初めの一歩」はすでに見ていたものの、公園でいきなり7歩歩き、父(とと)びっくり。
と、その帰り道に滑り台に興味深々。
抱っこを下ろすと、一人でハイハイしながら滑り台へ。
下から逆登りをしようとし始める。

靴下が滑るので、脱がしてみる。

すると、まあなんということでしょう!!
右側の縁を持って、登り始めるではないですか!
興奮する父。
登る子。
・・・
さらに登る子。
わくわくしながら写真を撮る父。↑上の写真がそれ。
・・・
だんだん焦る父。
・・・
落ちてもよいように、下に手を構えておく父。
・・・
ぐんぐん登る子。
手が届かない高さになって、慌ててリュックと抱っこひもを下ろす父。
・・・
ずり落ちるのを想定して下から追いかけて登るか、登りすぎて向こう側に落ちるときのために階段側から急いで登って上で待つか悩み、さらに焦る父。ドキドキ。
・・・
階段から駆け登り、上で両手を広げて待つ父。
笑顔で楽勝で登り切る子。
安心する父。

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自分の立ち位置、手の出し方、焦りやドキドキ感の気持ち。
→もしかしたら落ちるんじゃないかという不安感。
→まだこの子には登れないんじゃないかという疑い?
普段、人のチャレンジを信じて待つべし!とかなんとか言いながら、まんまと我が子の突発的チャレンジを不安な気持ち満載で狼狽えながら関わった自分でした。
自分が同じ立場になって想像できること=経験していること(覚えていること?)には、ある程度の予測を持って見守ることができる。
何が起こるかが想像できないとき、大人として、支援者として、どんなスタンスで関わるか。
「万が一」の事態を想定することは大切。
心のどこかで「できないかもしれない」という疑いを持って見守るのか、「きっとできるはず」と信じて見守るのか?
子どもの行動を心から信じること。
その心の持ちようは、ぼくらの表情や言葉の端々にあらわれて、子どもに伝わるんだよなぁ。