ファシリテーターの言葉の選び方

言葉を上手に使える人は素敵だなぁと思う。

子どもに伝える言葉、教員に伝える言葉、保護者に伝える言葉、ちょっとやんちゃな子どもに伝える言葉(笑)。

「むずかしいことをやさしく、
やさしいことをふかく、
ふかいことをおもしろく、
おもしろいことをまじめに、
まじめなことをゆかいに、
そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」 井上ひさし

そんな風に言葉を使える人になりたい。

プロジェクトアドベンチャーのワークショップ通訳をこれまで3回やらせてもらいました。
英語のインストラクションやメッセージを日本語に訳すのはなんとかなる。
でも、参加者が日本語で感情を込めて話すことを英語にするのはむずかしい。

長い話を要点にまとめて伝えること。
わかりやすい表現で伝えること。
これを表現したいだろうと思うことに、一番適した語彙を見つけること。

通訳のときの言葉を選ぶ感覚と、自分が日本語でいつもワークショップの参加者に語りかける言葉を選ぶ感覚を近づけたいと思いました。

ついつい自分の言葉で語ると、余計なことを語ったり、説明的になったり、ぐるぐる繰り返したりする。

もっと、丁寧に言葉を選んで、参加者に渡していけるようになりたい。

感情のボキャブラリー。
問いの明確化。
イントラクションの整理。
物語の広がり。
比喩の深さ。

日々意識をすることが、一番の近道かな。

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